セーフミック TPNバッグ®

輸液接続システム


安全機構
  • 閉鎖式注入ポートとして輸液ラインで実績のあるプラネクタを採用しました。
  • 注射針を使用せずルアーシリンジ等での混注が可能です。
  • レバーロック式のチューブコネクタはニードルレスポートに簡単に接続、取り外しができます。

その他の特徴
  • 充填後の注入用ラインの切り離し操作では、クランプを閉じてからチューブコネクタをつまんで外すだけの簡単な操作です。
  • プラネクタ同様、セプタムは自動閉鎖となるので、キャップ等をする必要はありません。
  • 微量薬液を混注した場合でも、速やかに薬剤が拡散し、薬剤が混注口に滞留するのを防ぎます。
セーフミック TPNバッグ
医療機器届出番号 34B1X00001000057
資料請求先
jms
株式会社ジェイ・エム・エス
〒105-0023
東京都港区芝浦1-2-1シ―バンスN館 11F
TEL 03-6372-9120 FAX 03-6372-9122
http://www.jms.cc/

 
/